温熱+鍼灸+量子力学
の3つの技で
がんと闘うあなたをサポートします。
温熱が希望の温かい火を灯す
長生郡の癌サバイバー駆け込み寺
癒しの里の癌サポートプログラム
「冷えは万病の元」、現代人の冷えは深刻⁉
1957年の東大の研究チームの調査では、当時の日本人の平均体温はなんと36.9℃。
今なら微熱があるかと心配されかねない温度ですね。
2008年の調査では大人が36.1℃、子供でも36.4℃といいますから、ここ20~30年で私たちのカラダは随分冷えてきているといえます。
季節を問わず冷たいものを飲むようになり、日々積み重なるストレスにより、自律神経の働きに乱れが生じているといわれています。
体温が下がる → 血液の温度が下がる → 血行が滞る
この「負の低体温サイクル」から、
血行を良くする → 血液の温度を上げる → 体温が上がる
病気知らずで過ごせる、「健康体温サイクル」に導く画期的アイテムが「三井式温熱治療器3」を初めとする三井温熱のセルフケアアイテム。
自分一人で、簡単に、効率よくカラダを温められるので、時間に追われ、お疲れ気味なあなたにもピッタリのセルフケアアイテムが揃っています。
「東洋医学の伝統と最新」
弱った臓器を元氣にする
鍼灸の癌治療に良い所は、臓器自体を元気にする治療が出来ることです。
全体のバランスを整える経絡治療を施すことで目的の臓器を含め、身体全体の治癒力を最大限に引き出します。
また、髪の毛より細い鍼を使うことで癌の個所に直接アプローチできるのです。
そこに量子力学のプログラムを載せて効果を集約します。
「未来の薬は周波数になるだろう」
アルバート・アインシュタイン
かの天才科学者アインシュタインはそう言葉を残したともいわれています。
事象の本質に行きついた科学者だからこその予言と言えます。
周波数は東洋医学で言うと「氣」の状態、また周波数調整は東洋医学の「経絡経穴への鍼灸刺激」に相当します。
「経絡経穴」を通じた「氣」の調整により、数々の改善を鍼灸師として私は実践して参りました。しかし「氣」は目に見えず、お客様とシェアするのが難しいのです。
周波数、波動などというと怪しい!と思われるかもしれませんね。
ですが、あなたをウキウキさせる人、すがすがしい気持ちになる森林、荘厳な気配のする寺社仏閣。
暗い気持ちにさせる事件、理由も無くイライラさせられる人。
ラッキーカラーやラッキーナンバー。
全部周波数で表せることを無意識に受け取って生活しています。
最新の量子力学機器は私の東洋医学と融合し、何がお客様の不調改善の妨げなのか、周波数を用いて目に見える形で教えてくれます。
また、更に深い分析が可能となり、その不調を産み出す元となっているお客様の「課題」も提示されます。思い当たる方は今すぐの課題、心当たりがないと思う方は、この不調を続けているといつか生じうる将来の課題となります。
そうしたことがご自身の中の気付きとなって、不調改善の効果的なサポートとなっていきます。
また、お客様が不調を改善して笑顔になるために、精一杯の施術を施しますが、それを受け取れない方もいらっしゃいます。そういったブロック状態の理由を多角的に解析し、改善しやすい心身状態を創ることもサポートできます。
世の中に私よりも素晴らしい先生は沢山いらっしゃいますが、どの治療院でも改善されないお客様は一度お試しください。新しい東洋医学による、新しい発見が今まで見ていない世界を見せてくれるかもしれません。
多くの方にこの手法をお試し頂き、東洋医学の魅力を再認識頂きながらお客様の不調改善と生命力アップに貢献していきたい。そう願っています。
冷えの話
人のカラダは熱で動く
カラダが冷えるということ
人のカラダは元々寒さに対する調節機能が乏しく「冷えに弱い」という弱点を持っています。カラダが冷えると、深部(五臓六腑)を冷えから守るために、体表など他の場所に症状が現れます。さらに冷えが進むとやがて体温が下がり、五臓六腑の機能が低下し、色々な病気の発症につながるといわれています。
そもそも体が冷える原因は何でしょうか。
体が冷えるのは自律神経による血管の運動調整と深く関わっています。
自律神経には交感神経と副交感神経の2種類ありますが、一部の例外を除いて血管は交感神経が支配しています。
皮膚の血管も交感神経だけが分布しており、交感神経が興奮すると血管は収縮し、抑制されると拡張します。
寒さを感じたときには体内の熱を逃がさないように皮膚の血管を収縮させ、血液量を減らします。激しい運動やストレスがある場合は、筋肉へ多くの血液を流すため、皮膚の血管を収縮させ、血液量を減らします。
しかし、ストレスが継続したり、夏の猛暑の外気温と室内の冷房による急激な温度変化が繰り返されたりすると、カラダに大きな負担がかかり、急激な変化にカラダが対応しきれなくなると、自律神経が失調状態になって体温が下がり、カラダが冷えていくのです。
特に、女性に冷えやすい人が多いのは自律神経が女性ホルモンの影響を受けやすいからだといわれています。
体温が下がり、カラダが冷えるとどうなるか
血管が縮み血液の循環が悪くなるため、体・脳の血流不足となる。
ひどくなると一時的に血流が止まることもある。
細胞・内臓・各組織の機能が低下し、代謝の異常、変異、壊死につながる。
基礎代謝が減少して太りやすくなる。
(太るのは摂取カロリーだけのせいではありません‼)
代謝が滞ることで、老廃物の排出機能が弱まり、老廃物が体内に溜まり、血液が汚れ、便秘にもなりやすい。
消化および吸収機能が低下する。
骨、筋肉、関節、組織、内臓、血管など体全体が柔軟性・弾力性を失い硬くなっていく。
白血球(特にリンパ球)の数が減り、免疫力および再生機能が低下する。
動くと疲れやすく、気力が出ない。
体温が1℃下がると……
人が生きるためのカラダの営みが最も活発になる理想の体温は37.2℃(深部体温)です。
体温が1℃下がることで、免疫力が30%以上下がり、基礎代謝も12%下がるだけでなく、体内酵素のはたらきが半減するといわれています。
逆に体温が1℃上がることで、免疫力は5倍~6倍にも増強するとのことです。
寒さや冷えを感じたり、そのおおもとの原因となるストレスを感じたりする時、すぐに身近にカラダを温めるものがあるといいですね。
こんな時、すぐにお役に立てるのが家庭用管理医療機器として承認されている三井式温熱治療器3(MI-03)です。
(医療機器承認番号 22100BZX01108000)
不健康な細胞やダメージを受けた細胞は、冷たくなっています。
「三井温熱器」の施術は、そうした体内の冷たくなっている箇所を温熱効果で温め、「自律神経の機能の向上・復活」「免疫力の向上」「血行とリンパの流れの改善」「新陳代謝を促進」するなど、みなさんが本来持っている自己治癒力を高めていく療法です。
老若男女を問わないことや副作用などの懸念事項が全くない、安価で安心して受けられる施術法であるという、すばらしい特徴を持っています。
TERAH THREE が効果的な症状やお悩み
免疫力をあげたい方/肩、腰、膝などに痛みのある方/冷え症、生理痛でお困りの方/風邪や病気に強い体質改善をしたい方/ガンなどの成人病を治療中の方/ガンなどの病歴がある方で病気予防をしている方/うつ病やパニック障害などの精神疾患の方/様々な場所の神経痛でお困りの方/コロナやワクチンの後遺症でお悩みの方/癒しや安らぎを求める方
「病気は自己責任であり、病気は自分で治す。だから先生少しアドバイスしてください。」
との信念から生まれた指導方法です。
がんになったら財産を失うぐらい高額な費用が求められます。
お金をあまりかけずに、自分で治すことが出来たらどんなによいか。
そのために提案しているのです。
私は86度の温熱板の器具を「手動式CTスキャン」と呼んでいます。
代替(西洋医学以外の東洋医学など)は医者ではありませんので、CTスキャン、MRI等の画像を見てがんがどこにあるか見つける事は出来ません。
がん患者さんを中心にその家族と私たち指導者でチームが編成できれば対策の70%は完了です。病気になったらお医者様に治してもらえばいいんだという考えではいつまでたっても病人は減りません。病気は自己責任であり、病気は自分で治すという考えが必要です。
私のやり方は、「病気は自分で治す。」っていう考えだから、わかりやすく、簡単な方法で教えてあげることがポイントです。
最初は三井と女子先生の教え通り背中を中心に熱を注熱することです。背中側は配偶者又はパートナーにやっていただかないと自分では十分出来ません。しかし、自分なりの努力で出来るようになってきます。
最初していただく時の条件としてまず手伝ってくれる人と一緒に来て貰います。一緒に手法をおぼえてもらい家でやっていただくのです。
私の所で86度の温熱板の器具で注熱した熱の効果は5~6時間しかもちません。1日は24時間。私の所で注熱する時間より、家庭で注熱する時間が多くなるのです。極端な話ですが、5~6時間おきに注熱することを望みます。注熱をする事は、効果がある抗がん剤みたいなものです。24時間がんにきいているようにする。がんを住みづらい環境に追い込むのです。だからパートナーが必要となるのです。
私の患者さんは重度のがんの方が多く、どうしても時間がかかるのです。1人にだいたい1年から1年半。(注熱のやり方と1日の時間を長くする事で期間が短縮できます。石黒先生は奥様を1ヶ月ほどで食道がん(進行性上皮癌)を治されました。)
週に1~2度来ていただく事を続けています。
ここから遠赤外線が出ています。熱板の表面は86度くらいの熱が出ます。また、私はヘッドに低レベルの放射線ホルミシス効果があるパットを装着しています。大体2000cpm~5000cpm(1立方センチあたり1秒間に何個か?の値)あたりのパットを使い分けします。人体にはいっさい悪影響はありません。全部手作りです。
放射線ホルミシスの目安としては、ラッキー博士の米国保健物理学会誌「Health Physics」(1982年12月号)での発表を参考にしています。その内容は、宇宙飛行士が浴びる地上の100倍もの線量の放射線は、危険などころか、むしろ人体にとって有益であるというものでした。
高レベルの放射線は生体に有害であるが、低レベルの放射線は有益であるという内容を見たことからホルミスの線量も考えて、作ったのがハッピーストーン(R)やホルミシスパッドです。
まずは患者さんの体に熱を注入しながら、患者さんと一緒に最初は1(イチ)・2(ニー)・3(サン)のリズムで数をかぞえながら診察します。悪くない所は20(イチからニジュウ)まで数えられます。特に「がん」とか「悪性の所」は瞬間に「あつい」と発せられます。患者さん本人の体が発するのですから、誤診は無いのです。
瞬間に熱いのか10(イチからジュウ)までもつのか、20(イチからニジュウ)までもつのかその差によって自分の病気がどこに発症しているのか重度なのか軽度なのかすぐに判ります。
その感じ方を頭にインプットしながら、くまなく温熱器をずらしながら体感していただくのです。
患者さん自身の口から「熱い」とか「熱くない」とか発せられるので、問診などせず自分自身でしっかりと患者さんの状態をつかむ事が大切です。
事前に問診しますとどうしてもあやふやな言葉に惑わされ、間違った考えを頭にインプットしてしまいます。ですからまんべんなく注熱をすることによりどこに問題点があるのか「熱い」という患者さんの口から発する声と注熱すると体自身から発信する微妙な震えともいえる動きを感じ取って正しく確認していくことが指導者として一番大切なことだと思っています。
大きなからだの中にがんの場所を正しく確認することが一番大切なことです。そこにがんがあるとしたら温熱器を通じて感ずるわけですから、温熱版の5cm×6cmのはばの中のどこにがんがあるのかを探すのです。
次にその部位を四方から少しずつずらして攻めていくのです。最後に1点熱い場所が見つけられます。そこががんの発症している所です。
がんは5ミリ離れて注熱しても熱くないのです。1センチも離れていればなおさらです。ですから四方から攻めていき確認するのです。 誤診は無いのです。事前の問診などするよりも、まず正しく確認することです。
一切問診などせずにがんの場所を探し出して患者さんにここが悪いですよと指摘すると、患者さんは手術なり、検査を病院で何回もしてみえるから、自分の悪いところなど全部ご承知です。
患者さん自身が発する「熱い」という声とその場所が合致すれば、この先生の判断に狂いはないなと安心していただき、信頼感がわき、ちゃんとうまく治療してくれるなと思うのです。
坂井: 例えばその問診をせずにきていただいて、頭から全身全部流すのですか?
例えば乳ガンの方とか、どんな感じですか。
石黒先生: 見分け方は一番簡単ですよ。当てればすぐ「熱い」と言うし、触ればしこりがあるから。触診と両方でわかります。まず、場所を特定してあげること。一番の問題点はリンパに転移しているか転移してないか確認することが大切です。リンパに転移していたら、病院に行って診断を仰ぐことをまずおすすめしますね。リンパに入ったがんは簡単には治らない。まずは手術をおすすめしますね。手術の方が結果が早い。
もし温熱で治療するのであれば、先ほど申し上げた様に1から20のリズムでまずがんの進行度合いを確認。注熱を続けることにより、例えば数えて最初の1で熱かったとしましょう。注熱を続けることにより1で熱かったがんが3になったとしたらがんは消滅のよい方向に進んでいます。こんな方がいました。10年前のお話ですが、今のままでは乳がんが大きすぎて、乳房の温存手術ができない方が、癌を小さくできるかとご相談がありました。石黒式温熱療法を行い、3ヶ月で乳がんが小さくなり乳房の温存手術ができるようになった方がいます。
「熱さ」の度合いが変わってないとすれば、もっと注熱時間を多くする事。1日にだいたい通算で5時間くらい熱を入れてくださいと申し上げています。
坂井: 1日に5 時間ですか?
石黒先生: 我々の温熱療法の良い所はね、まず健康な部位に注熱すること。これはがんの種類によって転移する主な場所が決まっているのです。それらの部位に熱をいれ活性化するし、丈夫にするのです。その次に悪い部位を攻め、特に背中側から注熱するので、すい臓の悪い方は判断がしやすい。一般的にすい臓は胃の裏側にあり、胃の調子が悪いと思われて胃だけを調べる方が多く、すい臓が悪くなっていることを知らないケースがあります。
熱を注入すると、おなかからではすい臓は胃の裏側なので熱を入れても「熱い・アチチッ」と何も反応がありませんが、背中からやると「熱い!」と反応があれば胃ではなく、すい臓が悪いのではと判断することができます。
先ほども言ったように、まず転移をしない様にしなければ、がんがどんどん増えてきてしまいます。特に骨転移しない様、十分な注意が必要です。 何回も言うようですが、まず予防、次に治療です。
43度以上の熱を当てればがんは死ぬって言われていますが、皮膚がんみたいに表面に現れている場合は簡単に入りますが、人間の体は骨に覆われている部分が多く、我々のような体表から熱を入れるという手法は「なかなか43度以上の熱が芯部まで入らないのです。
ただ言える事は、骨はセラミックと同じようなものです。骨におおわれている部位に熱が入りずらいと言われる方がいますが、体表からの熱を入れると、骨は熱を吸収し、放熱してくれるので骨におおわれている内臓部分も熱くなり、悪い部分では「熱い・アチチッ!」と反応を得ることができるのです。(茶碗の中にお湯を入れて、お湯も熱いですが、茶碗もあつくなるのと似ています。)
また、注熱する前に40~50分ホルミシス効果のあるドームに入っていただき発汗していただきます。足先まで温まっていただき、皮脂腺(ひしせん)から十分に発汗していただきます。血液が持つ酸素と栄養が全身にくまなく流れ、細胞をより活性化させ温熱だけではどうしてももれがあるかもしれませんので、もれがないように45度~75度の熱を体表から入れるのです。そして、活性化した細胞でがん細胞を包囲するように心がけています。
まずは3ヶ月
一般的に注熱をはじめてから3ヶ月目頃から手応えが出てくるのです。(やり方によっては期間を短縮できた事も実証しています。)
坂井: 3 ヶ月目の手ごたえというのは?
石黒先生: がんの成長が止まり「熱い」という感覚が少しやわらいできます。こうなればしめたものです。成長しなければ大丈夫なんですよ。
坂井: だいたいその 1 秒で「熱い」と感じた人は、 3 ヶ月後ぐらいには、 20 秒ぐらいになるという感じですか。
石黒先生: 3ヶ月後で3から4ですね。そう簡単に20カウントにはなりませんよ。ただいえることは、患者さん自身良くなっている実感がわくのですから大変なことなんです。毎日の注熱に自信と方向性に確信がもてます。安心できます。
手術してがんの場所を取り除いた場合、全く「熱い」という感覚がなくなります。「こんな器具でよくわかるね」と皆さんびっくりします。器具は使い方さえ間違いが無ければ本当にすごいですよ。
器械の中に達人が入っている
一般的に注熱をはじめてから
The Beatlesが何故人々を惹きつけたのか?
どこの腕利きの先生でも治らなかった方、
こちらをお試しください。
今まで見えなかった原因が見えてきます。
時間とお金の節約になります。
90分東洋医学的人間ドッグ
バイオレゾナンス
~生命の共鳴~
▶コース内容
・3つの機器による精密な東洋医学的体質診断
・体内の6大現代毒汚染チェック
・内臓酸化度チェック
・食べ物との相性チェック
・改善のためのコーチング
・課題の調整
*分析に時間が掛かりますので、お客様のご希望の項目から優先で行います。
*相性やアレルギーを測りたい食品や物質が有りましたらご持参ください
<概要>
時間:120分
費用:15,000円
<使用機器>
レヨコンプPS10
HEALY
MAGHEALY
*これらは医療機器では有りませんが、欧米では医師が活用している器機となります。
バイオレゾナンス=命の共鳴と呼ばれる、あらゆるものが固有に発する振動を細胞レベルで捉え、お客様の心身の状態を測定します。
その測定に基づき、細胞レベルからの活性化を促すプログラムを組み立てて、より良い改善を目指します。
お客様の心身の状態を200項目に分けて細かく測定し細胞のエネルギー状態をチェックします。
そこから得られたデータを元に目に見えない不調の6大原因=
①金属汚染 ②菌、ウイルス ③電磁波汚染 ④化学物質 ⑤精神的ストレス ⑥酸化を一覧で提示出来ます。
症状に捉われるのではなく、その症状がどこからきているのか知りたくありませんか?
心身全体のエネルギーの状態を知り、お客様におすすめの養生をご提案させて頂ける素晴らしいプログラム。