
温熱・鍼灸・量子力学が希望の温かい火を灯す
千葉県長生郡の癌サバイバー駆け込み寺
癒しの里
癌サポートプログラム
温熱+鍼灸+量子力学
の3つの技で
がんと闘うあなたをサポートします。
がんの大敵「冷え」の話
「冷えは万病の元」、現代人の冷えは深刻⁉
1957年の東大の研究チームの調査では、当時の日本人の平均体温はなんと36.9℃。
今なら微熱があるかと心配されかねない温度ですね。
2008年の調査では大人が36.1℃、子供でも36.4℃といいますから、ここ40~50年で私たちのカラダは随分冷えてきているといえます。
体温が下がり、カラダが冷えるとどうなるか?
・自律神経の調整がうまくいかなくなる
・血管が縮み血液の循環が悪くなるため、体・脳の血流不足。
・ひどくなると一時的に血流が止まる。虚血
・細胞・内臓・各組織の機能が低下し、代謝の異常、変異、壊死に。
・基礎代謝が減少して太りやすくなる。
・代謝が滞ることで、老廃物の排出機能が弱まり、血液が汚れ、便秘にもなりやすい。
・消化および吸収機能が低下する。
・骨、筋肉、関節、組織、内臓、血管など体全体が柔軟性・弾力性を失い硬くなる。
・白血球(特にリンパ球)の数が減り、免疫力および再生機能が低下する。
・動くと疲れやすく、気力が出ない。
人が生きるためのカラダの営みが最も活発になる理想の体温は37.2℃(深部体温)です。
体温が下がる → 血液の温度が下がる → 血行が滞る
この「負の低体温サイクル」から、
血行を良くする → 血液の温度を上げる → 体温が上がる →元気で病気しにくくなる
これが大切です。
体温が1℃下がると……
・免疫力が30%以上下がる
・基礎代謝も12%下がる
・体内酵素のはたらきが半減する
逆に体温が1℃上がることで、
免疫力は5倍~6倍にも増強するとのことです。
癌を癒す7つのプログラム
冷えが癌を癒す際の一番の障壁になっているということをお伝えしました。
自分の母の癌治療の経験や、自分自身の癌以上の不調からの復調も踏まえて、
体に熱を取り戻して、エネルギーを循環させて、自分で良くなる力を取り戻して頂くことが大切と考え、7つの施術プログラムでお客様の改善への道を一緒に歩んで行きます。
7つの施術プログラム
1、温熱ドーム
2、温熱診断即治療
3、脳の覚醒
4、東洋医学
5、量子力学
6、セルフケア
7、鍼灸師石川のサポート
1、「温熱ドーム」
温熱ドーム
本格的な治療に入る前に、40~50分ホルミシス効果のあるドームに入っていただき発汗していただきます。
足先まで温まり、血液が持つ酸素と栄養が全身にくまなく流れ、細胞をより活性化、皮脂腺から十分に発汗していただきます。
温熱療法の漏れがないように45度~75度の熱を体表から入れるのです。そして、活性化した細胞でがん細胞を包囲するように心がけています。
ドームに入っている時間を有効に使うため、脳のブラッシュアップを同時に行います。

2、「温熱診断」⇒即「温熱治療」

▶まずは診断が大切
私は医者ではありませんので、CTスキャン、MRI等の画像を見てがんがどこにあるか見つける事は出来ません。
代わりに、患者さんの反応で手に取るように病変部位が特定される温熱板の器具を「手動式CTスキャン」と呼んでいます。
▶患者さんの身体が応えてくれる
特に「がん」とか「悪性の所」の不健康な細胞やダメージを受けた細胞は、冷たくなっています。
その部分に温熱器で注熱すると焼けるような熱さを感じ、瞬間に「あつい」と発せられます。
患者さん本人の体が発するのですから、誤診は無いのです。
最初は、患者さんの体に熱を注入しながら、患者さんと一緒に1(イチ)・2(ニー)・3(サン)のリズムで数をかぞえながら診察します。悪くない所は20(イチからニジュウ)まで数えられます。瞬間に熱いのか10(イチからジュウ)までもつのか、20(イチからニジュウ)までもつのかその差によって自分の病気がどこに発症しているのか重度なのか軽度なのかすぐに判ります。
その感じ方を頭にインプットしながら、くまなく温熱器をずらしながら体感して頂きます。
がんは5ミリ離れて注熱しても熱くないのです。1センチも離れていればなおさらです。
ですから四方から攻めていき確認するのです。
患者さん自身の口から「熱い」とか「熱くない」とか発せられるので、問診だけに頼らず、注熱でどこに問題点があるのか「熱い」という患者さんの口から発する声と、体自身から発信する微妙な震えともいえる動きを感じ取って正しく確認していくことが一番大切なことだと思っています。
▶あなたが一番良く分かってる
患者さんは検査を病院でしたり、身体の感覚で、自分の悪いところなど一番良く分かっています。
患者さん自身が発する「熱い」という声とその場所が合致すれば、この先生の判断に狂いはないなと安心していただき、信頼感で繋がることで、良い方向へ脳も心も体も向かっていくことが出来ます。
この診断の過程がそのまま治療となりますので、無駄が有りません。
▶使用する温熱器について
不健康な細胞やダメージを受けた細胞は、冷たくなっています。
「三井温熱器」の施術は、そうした体内の冷たくなっている箇所を温熱効果で温め、「自律神経の機能の向上・復活」「免疫力の向上」「血行とリンパの流れの改善」「新陳代謝を促進」するなど、みなさんが本来持っている自己治癒力を高めていく療法です。
老若男女を問わないことや副作用などの懸念事項が全くない、安価で安心して受けられる施術法であるという、すばらしい特徴を持っています。
ここから遠赤外線が出ています。熱板の表面は86度くらいの熱が出ます。
■温熱療法 が効果的な症状やお悩み
免疫力をあげたい方/肩、腰、膝などに痛みのある方/冷え症、生理痛でお困りの方/風邪や病気に強い体質改善をしたい方/ガンなどの成人病を治療中の方/ガンなどの病歴がある方で病気予防をしている方/うつ病やパニック障害などの精神疾患の方/様々な場所の神経痛でお困りの方/コロナやワクチンの後遺症でお悩みの方/癒しや安らぎを求める方
3、「がんを克服する脳の使い方を身につける」

脳科学
「余命半年です」と宣言された方がいます。
「だったら好きな旅行で楽しんで過ごす」といいヨーロッパへ旅立ちました。
半年後に帰国し、検査をしたら癌が消えていた。
そんな風にがんを克服した人の話を聞いたことが有るのではないでしょうか?
そう、特別なことをしなくても、治癒力が最大に発揮されれば、癌すら克服する能力を私たちは備えています。
この力を引き出す脳の使い方も3ヶ月かけてお伝えします。
これは特に大切です。
4、「東洋医学の伝統と最新」

▶弱った臓器を元氣にする
鍼灸の癌治療に良い所は、臓器自体を元気にする治療が出来ることです。
全体のバランスを整える経絡治療を施すことで目的の臓器を含め、身体全体の治癒力を最大限に引き出します。
また病変部位へ直接刺鍼することが出来るのも鍼の優れたところです。
私自身の手の感覚も活用します。患者さんの滞りに触るとビリビリするのです。
それが無くなったら施術が良かったとすぐに分かります。
▶量子鍼灸
メドベッド以上の能力のある量子力学機器で環境まるごと整えた施術ベッドと、パーソナル用の機器で発生させた量子マイクロカレントを鍼に通電。病変部位へ直接届けることで、他の組織に邪魔されずに改善の周波数を届けます。
量子力学と鍼灸の組み合わせで格段に効果が高まる結果が出ています。
5、「アインシュタインが予言した未来の薬は周波数」

▶「未来の薬は周波数になるだろう」
アルバート・アインシュタイン
かの天才科学者アインシュタインはそう言葉を残したともいわれています。
事象の本質に行きついた科学者だからこその予言と言えます。
周波数は東洋医学で言うと「氣」の状態、また周波数調整は東洋医学の「経絡経穴への鍼灸刺激」に相当します。
▶周波数
周波数、波動などというと怪しい!と思われるかもしれませんね。
ですが、あなたをウキウキさせる人、すがすがしい気持ちになる森林、荘厳な気配のする寺社仏閣。
暗い気持ちにさせる事件、理由も無くイライラさせられる人。
ラッキーカラーやラッキーナンバー。
全部周波数で表せることを無意識に受け取って生活しています。
▶量子力学
その周波数を体系立てたのが量子力学という物理学です。
最新の量子力学機器は私の東洋医学と融合し、何がお客様の不調改善の妨げなのか、周波数を用いて目に見える形で教えてくれます。
そうして意識を覚醒させていくことが病状の改善に役立ちます。
量子力学を通じて、東洋医学の魅力を再認識頂きながらお客様の不調改善と生命力アップに貢献する。今はそういう時代になりました。
6「セルフケア 家族で健康を取り戻す
病気に対する考え方
「病気は自己責任であり、病気は自分で治す。自分で無理な部分は施術の手を借りる」
この信念から生まれた指導方法です。
がんになったら財産を失うぐらい高額な費用が求められます。
お金をあまりかけずに、自分で治すことが出来たらどんなによいか。
そのためにセルフケアを提案します。
★考え方
がん患者さんを中心にその家族と私でチームが編成できれば対策の70%は完了です。
病気になったらお医者様に治してもらえばいいんだという考えでは、
自分の身体の治癒力のスイッチが入りにくく、100%引き出せません。
病気は自己責任であり、病気は自分で治すという考えが必要です。
★家族の手を借りる
最初の条件としてまず手伝ってくれる人と一緒に来て貰います。
一緒に手法を覚えてもらい家でやっていただくのです。
最初は背中を中心に注熱することが大切です。
背中側は配偶者又はパートナーにやって頂きましょう。
★根気強さ
注熱した熱の効果は5~6時間保てます。
1日は24時間。
温熱治療に専念する場合、5~6時間おきに注熱することがベスト。
注熱を抗がん剤に見立てて、24時間がんに効くようにする。
がんを住みづらい環境に追い込むのです。
だからパートナーが必要となるのです。
▶セルフチェックの方法
★基本のチェック方法
温熱で治療する際は、1から20のリズムで、まずがんの進行度合いを確認します。
例えば最初は数えて1で熱かったとしましょう。
注熱を続けることにより1で熱かったがんが、
3になったとしたらがんは消滅のよい方向に進んでいることが実感できます。
「熱さ」の度合いが変わってないとすれば、もっと注熱時間を多くする事。
1日にだいたい通算で5時間くらい熱を入れてくださいと申し上げています。
★まずは予防
時間が掛かる理由は、まず健康な部位に注熱して予防することが大切だからです。
そしてもし時間が無い時には、がんの種類によって転移する主な場所が決まっているので、それらの部位に優先的に熱をいれ活性化して丈夫にするのです。
★そして治療
その次に悪い部位に注熱して行きます。病巣が表面では無いですから、お腹側と背中からの両面から熱を入れると良いです。
★注意点
一番の問題点はリンパに転移しているか転移してないか確認することが大切です。リンパに入ったがんはさらに転移を派生させるリスクが有りますので、良くなる兆候が見えない場合は、病院での定期的な診断をお勧めします。
7「自分の母の癌治療に携わり、
自分自身の癌以上の不調を克服した
私の経験を活用してください」
私の母親は癌で亡くなりました。まだ、現在の私の治療法も確立出来ておらず、治療のしにくい舌の癌だったことが大きな壁となりました。
白血病を発症し、幸運にも骨髄移植をさせて頂き、それから20年以上、良く生きたと思います。
ですが長年の抗がん剤や放射線で、もう体はボロボロ。
再発時は西洋医学の選択肢は積極的に選べませんでした。
私が生業とする東洋医学をあまり受け入れてくれなかった母ですが、
西洋医学を選択すれば穏やかに過ごす時間は奪われてしまうことは嫌だと、
緩和ケアの道を選び、東洋医学を活用することになりました。
当時私が施した枇杷の葉灸の温熱療法と漢方治療だけでも、施術前まではぐったりしていた母が、元気を取り戻し、
「お灸したら元気が湧いてきたから、体力つけるためにスクワットするね」
と言って頑張る時の笑顔が、忘れられません。
最後に親子で良い時間を過ごせたと東洋医学に感謝しています。
現在私が行うのは当時とは比べ物にならない充実した治療法となっており、薬や放射線に頼らず治療したいという方の大きな希望となっています。どうぞご期待ください。
一方で、どなたでも、どんな状態でも100%治りますということはお伝えできません。
病変部位や、リンパ転移、骨転移や、進行度合い、体力、体質などの要素で、
回復の見込みは人それぞれです。
私の母の癌を治せなかったように、状態により回復にかかる期間ややるべきことなども伝えさせて頂いています。
ですが、それを受け入れて、限られた時間を最大限に幸せにお過ごし頂く為のサポートなら
精一杯努めさせて頂きます。
その時間の尊さは、私の母が教えてくれました。
希望を持ちながら現実も大切に、何を目指して行くのかを共有して進んでいきましょう。
状況や想いは人それぞれでしょう。
皆さんの笑顔のお手伝い、させて頂きます。

そして、私自身、癌ではありませんが、著しく生命力を消費してしまい、体調がどうしても戻らない10年を過ごしてきました。その中で見つけた温熱療法が今の施術の基礎となっています。
不調を治そうと訪れたそこは温熱療法で癌も治ると聞いてきた患者さんで一杯でした。
私はそこで衝撃的なことを言われたのです。
「弘樹さん、がん患者さんより悪いよ」
正直ショックでした。
が、それは思い当たることでもあったので、良くなろうと定期的に温熱療法へ通いました。
私の温熱療法は数を数える間でもなく触れた瞬間に熱くて耐えられない状態から始まりました。
施術が終わると疲れ切ってしまい、数時間、近くのコンビニの駐車場で休んでから帰路につきました。
それでも通い続けられたのは、細胞が元気になるかすかな予感が有ったからです。
「こんな熱いのに皆さんどうして通われるんですか?」
熱さに耐えかねた私はあるとき先生に聞きました。答えは笑ってしまいます。
「あ、弘樹さんは断トツで体の状態が悪いから。
こんな熱く感じているのは弘樹さんだけで、がんの患者さんの身体の方が良いから、弘樹さんほど熱く感じてないからですよ(笑)でも大丈夫、続けていればそんなに熱くなくなっていきますから。」
自分は癌よりも悪い状態なのかと信じられなかったけれども、これは本当だったのです。
何故なら1年以上通った私は、徐々に熱さが耐えられる箇所が増えて、同時に、元気を取り戻して行ったからです。
今では、若い頃に近い元気さを10年ぶりで取り戻しています。
温熱療法との出会いのお陰です。
私自身、癌をも上回る身体の不調を温熱療法で克服したからこそ、
癌の苦しみ・不安を抱える皆さんに、自信を持ってお勧め出来ます。
温熱と鍼灸と量子力学に脳科学も組み合わせた療法をちゃんとケアすれば大丈夫。
あなたの笑顔のお手伝い、癌以上の絶不調から回復した私にお任せ下さい。
まずは3ヶ月目がスタートライン
▶3ヶ月が最初の節目
一般的に注熱をはじめてから3ヶ月目頃から手応えが出て来ます。
3 ヶ月目の手応えというのは、
がんの成長が止まり「熱い」という感覚が少しやわらいできます。
こうなればしめたものです。成長しなければ大丈夫。
最初、 1 秒で「熱い」と感じた人が3ヶ月後で3から4になるのが改善の具体的な目安となります。
患者さん自身良くなっている実感が湧くことが大切なことなんです。
毎日の注熱に自信と方向性に確信を持ち安心して取り組めることが更なる改善を産みます。
因みに、手術してがんの場所を取り除いた場合、全く「熱い」という感覚がなくなります。
「こんな器具でよく分かるね」と皆さんびっくりします。
器具は使い方さえ間違いが無ければ本当にすごいですよ。
▶病状改善に要するのは半年から1年半。
ご家庭での1日の注熱時間を十分にとって頂く事で期間が短縮できます。
1ヶ月ほどで食道がん(進行性上皮癌)が治癒した事例や乳がんが明らかに小さくなった事例も有ります。
最初の3ヶ月は頑張って週に1度通院頂くのが理想のペースです。
ホームケアに自信が付いていたら、
その後通院頻度を減らしご家族様と頑張るセルフケアを軸にして頂きます。
施術と同時に
癌を手放す脳機能アップデート
自分で良くなる力を取り戻す
「自然治癒力覚醒セミナー」
をお勧めします
▶3ヶ月が最初の節目
一般的に注熱をはじめてから3ヶ月目頃から手応えが出て来ます。
3 ヶ月目の手応えというのは、
がんの成長が止まり「熱い」という感覚が少しやわらいできます。
こうなればしめたものです。成長しなければ大丈夫。
最初、 1 秒で「熱い」と感じた人が3ヶ月後で3から4になるのが改善の具体的な目安となります。
患者さん自身良くなっている実感が湧くことが大切なことなんです。
毎日の注熱に自信と方向性に確信を持ち安心して取り組めることが更なる改善を産みます。
因みに、手術してがんの場所を取り除いた場合、全く「熱い」という感覚がなくなります。
「こんな器具でよく分かるね」と皆さんびっくりします。
器具は使い方さえ間違いが無ければ本当にすごいですよ。
▶病状改善に要するのは半年から1年半。
ご家庭での1日の注熱時間を十分にとって頂く事で期間が短縮できます。
1ヶ月ほどで食道がん(進行性上皮癌)が治癒した事例や乳がんが明らかに小さくなった事例も有ります。
最初の3ヶ月は頑張って週に1度通院頂くのが理想のペースです。
ホームケアに自信が付いていたら、
その後通院頻度を減らしご家族様と頑張るセルフケアを軸にして頂きます。
施術案内
癒しの里の癌サポートプログラム
初回診断施術50,000円 3時間
<内容>
施術内容:
・温熱ドームデトックス
・温熱検査、施術
・鍼灸施術と野草アロマケア
・デトックスアーシング
・セルフケア指導
既にこの施術法でやってみるとお決めになっている方は、ご家族様をお連れ下さい。
◆オプション
脳機能アップデート講座受講で癌を手放す思考を身につけるのもお勧めです。
▶癒しの里の癌サポートプログラム3ヶ月
710,000円⇒577,700円
<プログラム内容>
・週に1回、3時間の施術を3ヶ月=計12回続けます。
<施術内容>
・施術以外に癌を手放す自然治癒力の引き出し方講座に参加してください。
55,000円×2回に参加 プログラム費用に含まれています。
・1時間温熱デトックスしながら脳機能アップデート
・1時間温熱施術
・1時間鍼灸施術・野草アロマケア
・施術指導しますので施術の無い日はご自分でご自宅ケアをお願い致します。
施術の際は背中側のケアをお任せするご家族様等をお連れ下さい。
・3ヶ月経過する前に回復のペースが速く進めた場合は、通院頻度を減らして、長い期間に施術を振り分けられます。
*三井温熱器+ナノカーボンカバー ホームケアのため、151,800円の温熱器を別途ご購入下さい。
▶3ヶ月目以降
3ヶ月経って、改善が見られ、自信を持って取り組めるというところに到達できれば、
通院頻度を減らして、改善や維持に向けて進みましょう。