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執筆者の写真癒しの里 石川

経絡養生講座 「肝」2024年3月の活動の様子

更新日:4月14日


気持ちの良い陽気に恵まれた2024年3月9日(土)は養生講座「肝」からランチを挟んで、午後は里庭創りを開催致しました。

ご参加頂いた皆様とともに、気になっているけど参加できなかった!という方にも里山の中で東洋医学を体験しながら学ぶ楽しい雰囲気を知って頂きたく、講座の様子をお伝えします。




今回は7名の参加者様にお集まり頂きました。

百会にお灸で熱を利用して氣の流れを体感していきます。岡山の師匠、中條さおり先生から受け継いだ、世界唯一の癒しの里特製「ほうろく灸器」が最高。頭に乗せ熱を降ろしながら自己紹介という難易度が高い技を皆さん身に着けてきています!わぁすごい!




東洋医学の基本を繰り返し学んで行きます。本当に基本が大事で、私もお伝えしながらも、参加者さんとのやり取りに、いつも新しい気付きが有り、何度向き合っても新鮮です。奥が深いということですね。


そして今日のテーマの経絡、「肝」の紹介へ

まずは簡単なセルフ脈チェックを共有し練習してくれている間に、

わたしは参加者の皆さんの腎の脈をとっていきます。

今日の一番元気な方と、補う必要のある方を選んでみんなで共有し合います。

自分のことは診られても、他人のことを診る機会はなかなかありません。

これには皆さん興味深々です。

大勢いるからこその東洋医学の楽しみ方ですね!



本来、脈は人と比べるものでは有りません。

ですが、いろんな脈状の方がいることを知ることは、自分を知るうえでとても有益です。

「見せてー」

とそれぞれが興味の赴くままに学んで頂ける良い機会となりました。


そして「肝」のツボへお灸をしていきます。

養生と即効のツボの感覚の違いを感じられたお客様もいらっしゃり良い感じです。

お灸の後の巡りの良さや、自分の脈が元気になるのを感じれらた方も多く、なかでも7名中3名の方が、「実は気になっていた股関節や膝が調子良くなりました・・・」

とのお話が。

たった数個のお灸だけでこの変化!

受け取れる皆様の素晴らしさと、お灸の効果に改めて感動しました。



約2時間弱の講座があっという間に終了。

最後に講座の感想をインタビュー

ほんの少しの時間でも自分と向き合う良い時間になったようです。





さて皆様お楽しみのランチへ

今回は[umihanabase]のあさみさんに肝の養生ランチを作って頂きました。

肝を養う大根、豚肉、カーボネーロ、シナモン等の食材と、酸味を活用して凄い品数!

嬉しい。

美味しくてあっという間に完食!ご馳走様でしたぁ。



お昼の後は里山仕事で身体を動かします。

今日は沢山の参加者さんどうし、役割分担して進めます。

・畑の整理

・エンドウ豆の柵立て

・蕗の薹エリアの整備

・ブルーベリーなど果樹に追肥

「肝」は㈭の性質をまとっているので、植物が上へ広く枝葉を広げる様から学び、心身が健やかに伸び伸びすることが養生になります。

自然はもうすでに教えてくれているのです。

みんなで思い出していきましょう。



作業後には受講者の方の差し入れのぶんたんで酸味を足して、素晴らしい肝の養生となりました。

しかし、肝の状態を示す爪の状態、一番筋が入っていたのは私でした(笑)お恥ずかしい・・・




講座終わりは撮影を良く忘れてしまう皆さんのお写真も外に出ると思い出します。

皆さん良い笑顔!!!




お陰様でいつも満席となってしまう養生講座。次回4月のテーマは「胆」です。

春を迎え新たな始まりの季節にケアが必要な臓器です。

また今回の肝臓と手を組んで物事を進める役割を果たします。

まだ参加したことのないお客様も東洋医学を楽しく体験するあっという間の一日をご一緒しましょう!


お申し込みは下記リンクより






「氣のよいところ 癒しの里」


最高の誉め言葉です。

 

またみんなで温かい氣を巡らせて、一緒に東洋医学を旅しましょう!


癒しの里の鍼灸師 石川より


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